脂肪細胞の大きさだけを一時的に減らす一般注射とは異なり、脂肪細胞膜を直接破壊することで細胞数自体を永久的に減少させます。
脂肪が除去された空間でコラーゲン合成を促進し、脂肪減少後の皮膚のたるみを防ぎ、引き締まったあごラインを作ります。

V注射の主成分であるデオキシコール酸(DCA)は、体内に存在する二次胆汁酸成分で、脂肪を乳化して分解する役割を持ちます。

一般の輪郭注射は脂肪のサイズを減少させますが、V注射は脂肪細胞を破壊し、脂肪細胞数自体を減少させます。
さらに、コラーゲン合成を誘導することで肌の弾力維持および改善に役立ちます。

V注射投与対象者の71.6%で、1段階以上のあご下脂肪改善効果が確認されました。


V注射は1か月以上の間隔を空けて2〜3回施術を受けることを推奨します。
施術は10〜20分程度で終了し、施術後すぐに日常生活に戻ることが可能です。
施術後1か月頃から二重あご改善の効果を確認できます。
施術後は痛みや腫れ、軽い内出血が発生することがありますが、症状は自然に収まります。
ただし、DCA成分による脂肪細胞破壊効果により腫れが1週間以上続く場合があることに注意してください。
腫れはDCAの主要作用である「脂肪細胞破壊-脂肪細胞残骸除去-コラーゲン合成誘導」の過程で発生します。
また、施術後はサウナ、蒸し風呂、熱い浴槽での入浴、ホットパックなどの高温刺激は避けるのが望ましいです。