「交通事故傷跡、手術縫合傷跡」DNA真皮再生術(傷跡再生術前後写真) |
---|
去年、リニューミ皮膚科ファゴック支店院長のお父さんが交通事故に遭い、左目の周りがひどく怪我をして大学病院整形外科で傷跡縫合術を受けることになりました。下記の写真は事故の数日後の写真です。
あざもひどくて、お肌も結構破れている状態です。整形外科で最善を尽くして縫合したんですが、このぐらいの傷は必ず傷跡に残るしかありません。下記の写真は糸を取り外した写真です。
縫合の部位に沿って落ちくぼんだ傷跡です。目の近くだから、笑ったりするとさらに深くへこんで見えて、院長はお父さんのことをとても心配していました。
糸を取ってすぐ傷跡の治療を行いました。
縫合後の傷跡は糸を取ってからすぐ治療するのが効果的です。
この前は傷跡が3~6か月以上過ぎるまで状態を確認して傷跡を治療するようにしていましたが、何年前から数多くの論文で「糸を取り外すや否や傷跡の治療を始まった場合が後方にあまり傷跡が残っていない」という結果が発表され治療方法が変わるようになりました。現在は待たないで赤みが残っているとき早く治療するように説明しています。
このように落ちくぼんだ傷跡はレーザーだけで治すことは致しかねます。DNA真皮再生薬物を注入し、固くなった傷跡の皮膚組織を断ち切って満たすことができるようにしなければなりません。
お父さんがDNA真皮再生術を治療したビフォーアフターの写真です。傷跡の部位が結構よくなりましたよね?
今は傷跡が全部満ちて、よく見ないと傷跡がほとんど見えません。
お父さんも非常に満足しました。
再び、写真を並べて比較します。
ニキビ跡、水痘傷跡などはもちろん、いろいろな事故傷跡や手術傷跡の治療はリニューミ皮膚科の真皮再生術を強力にお勧めします!
リニューミ皮膚科のDNA真皮再生術は固くて陥没した傷跡を皮膚の奥から満たして、根本的に傷跡の治療することができます。
施術時間も短く、日常生活にほぼ支障がなく、治療効果も早く表れ、少ない施術回数で満足するほどの効果を得ることができます。
DNA真皮再生術:http://japan.rnmeskin.com/clinic6/clinic6_04.htm?num=1
お問い合わせ
LINE:skin0075
MAIL:renewmeview@gmail.com