ガラス破片で潰れたお肌を助けてくださったリニューミ皮膚科―DNA真皮再生術 |
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皆さん、お久しぶりです。韓国リニューミ皮膚科でございます^^
最近、韓国のお盆(秋夕)と休日が多くて、病院も忙しくビフォーアフターのポスティングが遅くなりました。
今日は手術後の傷跡について紹介させていただきます。
20代の女性の方が事故で残した傷跡の治療のため、わが皮膚科を訪れました。
傷跡の治療レビューをみて来院したとおっしゃって非常に感動しました。
では、下記のケースを見てみましょう。
裂けている部位を縫合した写真で、交通事故に遭ってガラスの破片が顔につきこんだそうです。
傷がものすごくひどく、熱心に心を尽くして縫合しましたが、もうガラスの切片で皮膚組織がひどく損してしまいました。
下の写真は事故1か月後、糸を取り外してからわが皮膚科で傷跡治療を受ける前に取ったのです。
縫合した部位を沿って赤みと凹んでる傷がひどい状態です。さらに、写真にはよく見えないですが、表情をするたびに目下が深く落ちくぼんでその部位が再び満ち上がらないのではないかと心配していました。
“
このように落ち込んだ傷はDNA真皮再生術が必要となっています。
このような傷跡は皮膚の表皮ではなく皮膚の真皮層まで損傷しているため、真皮層で傷跡組織がお肌を下に引っ張ってる状態だから
皮膚表皮にフラクショナルレーザーなどのレーザー治療だけでは満足する効果を得ることができなく、
真皮の内側に真皮再生薬物を注入して固い傷跡組織を断ち切り、陥没した傷跡が満ちて上がるようにしなければならないです。
”
下の写真のリニューミ皮膚科でDNA真皮再生術2回受けた写真です。
DNA真皮再生薬物とCO2ガス注入そしてエクセルⅤレーザー、ピコヱンライトンレーザーなどを使ってお肌表面の赤い跡とでこぼこになっている傷跡の表面を同時に治療しました。
傷跡がドラマチックによくなったでしょう?
敗れた跡や赤跡がほとんどなくなりました。
表情すする際に、目下が凹んでしまう症状も完全に消えました。
今は若干の赤みとキメ改善に力を入れて治療すればいいと思います。
患者様の治療の結果に非常に満足して、ブログに前後写真を載せろと写真も送ってくれました。
ニキビ跡、水痘傷跡などはもちろん、いろいろな事故傷跡や手術傷跡の治療はリニューミ皮膚科の真皮再生術を強力にお勧めします!
リニューミ皮膚科のDNA真皮再生術は固くて陥没した傷跡を皮膚の奥から満たして、根本的に傷跡の治療することができます。
施術時間も短く、日常生活にほぼ支障がなく、治療効果も早く表れ、少ない施術回数で満足するほどの効果を得ることができます。
DNA真皮再生術:http://japan.rnmeskin.com/clinic6/clinic6_04.htm?num=1
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